修理・13 革製長財布

角が擦りきれた財布に当て革をし、ミシン掛けで補強しました。

財布もパーツ(当て革)も小さく薄い為、繊細な作業が必要です。
外側(画像右側)のステッチは元のステッチラインを崩さない様、特に気を付けての作業になります。

(担当・笹)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加