作業風景・3

こちらの(修理の例・14)の作業風景です。

ファスナーと本体の間にある、鞄をぐるりと囲んでいる玉革は、金属の丸棒を革で巻いた作りになっており、これがワクとなって鞄の形がしっかりと保たれています。

画像は傷んだ玉革とファスナーを外した状態です。

作成したもも革を裏に補強材をあて、持ち手と共に縫い付けています。

今回、玉革内部の金属製丸棒は再利用可能なので、歪みを直し新しい革を巻き付け、新しいファスナーと共にまとめて縫い、完成です。

交換した玉革、もも革、ファスナー一式です。

(担当・笹)

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